「寒いから誰もいないかな~」と思いながら歩いていたら、
いつの間にか後ろから付いて来てたアサリちゃん
ベンチに座ると背後に回り込んできたのは私を風除けにするため?
帰りはいつものお見送りスポットで。
帰ろうとしたらたーくんが現れてお膝に乗ってネンネした。
「じゃあまた明日来るね」と膝から降ろそうとすると
「ニャー!(聞こえニャイ)」と顔を埋めて拒否。
あまりの熟睡振りに通り掛かりの女性に「具合が悪いの?」と声を掛けられた。
今日は他の猫達には会えニャかった。