ブンタをナデナデしていたら、前にニキビのようなものが出来た耳の裏側に
また同じようなものが出現してるのを発見。
以前、病院で診てもらったら「肥満脂肪腫」と診断されて、
塗り薬を毎日塗り塗りしてる内に膨らみは治まったものの
何故か周辺の毛が薄くなったまま生えてこない。
今回は前ほど膨らんではいないけど、薬がまだ残ってたから
念のため毎日塗り塗りしてたら若干目立たなくなってきたような。
当の本ニャンはそんなことなんて全く気にしていなくて元気そのもので
相変わらず夜中にせっせとオモチャを運んでくる。
いや、運んでくるのは良いんだけど、この間なんて寝てる時に足元にいきなり
「ポイッ」とオモチャを放り投げたもんだから、
オモチャの羽根の部分がふくらはぎの辺りに当たって
何か良からぬモノ(ゴキとか)を運んできたのかと「ゾゾゾーッ!」として
「ナニ!?ナニ!?ナニ!?ナニーーーッ!?」と叫びながら飛び起きる羽目に。
あまりの驚きっぷりにブンタも驚いてた。
「もう~、ビックリさせないでよぉ・・・」
翌朝、追加で運び込まれてた物体※。
※母がどこかでもらってきた折り紙細工に
オモチャから抜け落ちてしまった羽根を差しておいたらブンタが気に入ったらしく、
どこかの部屋からくわえて持ってきたのでリビングに鎮座することになったモノ。
遊び方は不明。
◆おまけ◆
近所の通称三角地帯にいた牛柄ニャンコ。