ネコづくし

山に捨てられ、山猫生活の末、山で拾われ家猫に・・・激動の人生を送る黒猫ブンブン丸と山の仲間達の日常を綴ります

◆ひとり遊び

ある日、カメ部屋でPC作業をしていたら、

リビングから「カサカサッ」と音が聞こえてきた。

咄嗟に「もしかして、ブンブンが何か盗み食いしてるんじゃ!?」

と思ったけど全くの濡れ衣で、ひとりでカシャびょんで遊んでる音だった。

「そんなに遊びたいなら」とカシャびょん動かし役を買って出ると、

お尻を高~く上げてふりふりしてダッシュしたり、ジャンプしたり、

大はしゃぎで遊びまくって・・・

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ちょっと疲れてきた。

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こうなると得意の寝技に持ち込み、噛みつき攻撃に打って出る。

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いつもなら7時前には寝てるのに、この日はえらく元気で一向に寝る気配が無い。

「ブンちゃん、もう9時だよ~」

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そして、最終的には玄関でダウン。

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山にいた頃に比べると、精神年齢も体力年齢もかなり若返ってるような気がする

ブンブンなのであった。

 

 

◆今日の山猫達◆

地面に降り立ったスズメちゃんに夢中で近寄って行く3ニャン。

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あまり興味が無い(?)シジミくん。

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麓の方にいるシャム茶くん。

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山に行く途中で、巣から落ちたらしきカラスのヒナに遭遇。

「またカラス!?この前、看取ったばかりなのに・・・」

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しかも、今回は飛ぶことすらできないヒナ鳥。保護するべきか否か・・・。

どっちにしろ自転車では連れて帰れないので、

一旦帰宅して車で再度様子を見に行ってみると、まだ同じ場所にうずくまっていた。

一度はダンボール箱に入れてみたけど、結局保護するのは断念。というのも・・・

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ヒナを巣立ちさせる際、親鳥が敢えてエサを与えず空腹状態にして巣立ちを促し、

ヒナは上手く飛べず巣から落ちて必死に地面を這いまわったりしながら

飛ぶ練習をする場合もあるんだとか。

確かに、このヒナの場合も、捕まえようとして近寄った途端、

親鳥らしき2羽と仲間のカラスがどこからともなくやって来て

威嚇するように鳴いたり、頭上をかすめるように飛んだりしていたし、

ヒナ自身もピョンピョン跳ねて逃げ回り、「ギャー!ギャー!」と鳴いていた。

そうか、仲間が見捨ててないという事は・・・・・・

「ウチの子は飛ぶ練習してんのよー!邪魔しないでー!」

という意思表示だったのかもしれない。

よって、今回ばかりは静かに成り行きを見守りたいと思う。